白光真宏会の会報を送っていただきました

 先日、白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)の冊子「白光」2017年8月10日号が送られてきました。たまに存じ上げない方から自作の本などを頂くことがあります。全部は読めませんが、興味深そうなものは読んでおります。

 白光真宏会は五井昌久氏が主宰されていた教団です。五井氏は生長の家に入り、その後独立して自分で教団を持ち、世界平和を強く祈ることを信徒と共に実施された方です。よく町中で見る「世界人類が平和でありますように」ステッカーや、神社にあるポールなどは、ここの人たちの活動、寄付によるものです。富士山のふもとで信徒がみんな集まって世界平和を祈る大きな集いを行い、確か西園寺家の方が会長をされている、というのが私の記憶でした。

 さっそく、読んでみました。カラー印刷の綺麗な冊子です。富士聖地で行われた「七月大行事」のレポートも掲載されていて、興味深く拝見しました。3500人の方が集まられたということで、今でもそれだけ集められるというのは素晴らしいことです。昔はもっと多かったと思いますし、お写真見る限り老人の方が多いように見受けますが、それはどこの宗教団体でも同じことですので。
 世界平和というのは非常に大きなものですし、人間の本性を考えると、なかなか祈るだけでは実現は難しいと思いますが、それでも祈ることは大切であると考えます。一信徒であっても、自分が何かしたいと思う気持ちがあるのも自然なものです。その精神を一人一人が実生活でも実現していくことが必要であり、それが世界平和につながっていくのでしょう。

 富士聖地には大世界地図というエリアがあることを知り、さっそくグーグルマップで確認しましたら、余裕で確認できるほど大きいでした。
 それから、祈りの言葉には英訳もついています。世界布教も意識されているところだと思います。「神」の訳には「God」が当てられています。神道ではGodとかGodsとかを使用すると、かえって外国人が混乱するためそのまま「kami」とすべきではないかという話になっていますが、ここは生長の家の流れを汲む万教帰一の考えがありますので、神=Godでも問題ないのでしょう。

 神事に参加された人の声の中に、北海道から沖縄までの全国の神社をたくさん参拝したという方がおられました。お話しの中で石垣島に「出雲大社先島本宮」なるお社が存在することを初めて知りました。いろんなものを読むことと、こういう意外な発見があるので、有難いです。

 送っていただいた方、ありがとうございました。どこも宗教団体は漸減状態で大変ですが、白光真宏会のますますの発展をお祈りいたします。